レッスンの進め方

当教室が大切にしていること

桐生音楽理論教室において、学ぶことの意義は「考える道筋」を習得することにあります。

あなたがあなたの音楽を存分に楽しみ、創造するための礎になること。音楽を学ぶ理由はこれに尽きます。

深く知識として定着させていくことを念頭にしています。

理念

  • レッスンでは記憶禁止です。指差し資料を何度も使用していくうちに自然に多くの知識が身につきます。
  • レッスンでは教材を読み進めながら、課題の習得に向けた応用をし、確実に知識を定着させるようプログラムしていきます。
  • 教室ではいわゆる落ちこぼれを作りません。安心して知識を育成していただけます。
  • 必要なことは選択肢の中から、どちらが嬉しいかを選択していくことにあり、わからないことに頭を抱えることとは正反対です。

レッスン項目

通常レッスンでは以下の順番で知識を習得し、最後の項目に挙げた「メロディーのハーモナイズ」の習得を最終目標とします。

  1. 音程(Interval)
  2. ダイアトニック・スケール(音階)とダイアトニック・コード(音階内の和音)
  3. 和音の積み方と響き
  4. ハーモニック・リズム
  5. ドミナント・ケーデンス(II-V-I進行)
  6. 嘘終止
  7. 不協
  8. セカンダリー・ドミナント
  9. V7thの色々
  10. サブスティテュート・ドミナント
  11. サブドミナント・マイナー
  12. モーダル・インターチェンジ
  13. 特別機能コードと特別機能ドミナント
  14. ディミニッシュ
  15. アッパーストラクチャートライアド
  16. マイナー・ハーモニーについて
  17. アプローチ・ノートについて
  18. メロディーのハーモナイズ

使用する曲について

例題として使用する曲はハーモニーの機能の理解において適切という理由から、基本的にはジャズ・スタンダードから選曲させていただきます。

五線譜の読み書き

レッスンでは五線譜に楽譜を読み書きしていきますが、これに慣れることによって、より知識の取得が効率的になります。楽譜が苦手な方はたくさんおられますが、丁寧に指導させていただきますので、ご安心ください。

実際の音の流れを確認しながら

学ぶ内容、例題は実際に講師が演奏し、目と耳で確認して進めていきます。

復習資料を毎回渡します

学んだ内容は全て見て確認できるよう「まとめ資料」をレッスンの課題終了毎にお渡しします。

ギタリストの方へ

学んだ音楽理論を実際に指板上で見て確認できるよう、指板上の音程の並びや仕組みについて必要に応じて説明します。

ギターを使用して音楽理論を学ぶことによって、より具体的に演奏へのメリットを実感いただけます。コードブックやスケールポジション表などを使わず、それらを理解して使えるようになります。

楽器の技術的指導は致しません

楽器の技術的指導は致しません。

楽器ができなくても大丈夫

・声を使った演奏(ボーカルやコーラスなど)をされる方でも大丈夫です。
・DTMなど、実際の楽器演奏技術をされない方も歓迎します。
・ただ音楽理論を理解したいだけでも構いません。